旧花街・島原の一角にある「BAMI gallery」。絵画だけでなく陶芸や工芸、さらには”場“自体を作品として展示。
築70年以上の古民家を使い、アーティストの皆さんで壁を白く塗るところから始めたそうです。
その一人である宮本さんにとって、このギャラリーは「自分自身とともに伸ばしていく。そんな想いを表現する”場“」なのだとか。
ディレクターの上山さんは、そういった「アーティストの”生きているアカシ“を、まだ見ぬ人とつなげたい」と語ります。
絵が映える白壁に込められた無限の冒険心。この場を見れば、きっと魅せられるハズ。